作って意味あるの?
この記事ではこんな悩みを解決します。
こんにちは、ふぅらです。
今回はお問い合わせフォームについて解説します。
- お問い合わせフォームを設置する手順
- お問い合わせフォームを設置する理由
結論から言うと、お問い合わせフォームを設置すると、より稼げるようになります。
画像で分かりやすく解説しているので、まだ作っていない人はこの機会に作っておきましょう。
もくじ
お問い合わせフォームを設置する手順
お問い合わせフォームを設置する方法はすごく簡単です。
「Contact Foam7」というプラグインをインストールして設定するだけ。
STEP①:Contact Foam7をインストール
まずはダッシュボードで「プラグイン」「新規追加」を開きます。
「Contact Form 7」←検索窓にこれをコピペして検索したら、富士山のアイコンのプラグインがあるので、インストールして有効化してください。
STEP②:Contact Foam7の設定をする
するとダッシュボードに「お問い合わせ」の項目が追加されてるので、「新規追加」を選択しましょう。
コンタクトフォームの編集画面になるので、特にこだわりがなければタイトルだけ分かりやすい名前を付けて保存しましょう。
写ってませんが保存ボタンは下の方にあります。
保存出来たら「青いバーと被さってるコード」をコピーしてください。
STEP③:固定ページでお問い合わせフォームを作る
コピー出来たら、ダッシュボードに戻って「固定ページ」「新規追加」を開きます。
テキストエディタに切り替えて、コピーしたコードを貼り付けましょう。
「no index」「no follow」にチェックを入れて公開してください。
STEP④:確認して終わり!
最後に、今つくったお問い合わせフォームを開いて、こんな感じになってたら完了です!
お問い合わせフォームを設置する理由
お問い合わせフォームを作る理由は以下の3つです。
- 企業案件が来る
- 不具合の報告をしてくれる
- 個別に質問が届く(ファン獲得の可能性大)
こんな感じです。
1つずつ解説しますね。
企業案件が来る
これがお問い合わせフォームを作る1番の理由になるのですが、企業案件がもらえるようになることです。
企業案件の広告報酬単価は、普通のASPよりも高いので来たらラッキーですね。
とはいえ、検索上位じゃなくても企業案件を獲得する方法があるので、やってみるのもありですよ。
- 自分で営業
- ブログ村を利用する
不具合の報告をしてくれる
例えば、誤字や脱字をお問い合わせフォームから教えてくれる読者がたまにいます。
キーワードに誤字脱字があるとGoogleにキーワードをご認識される可能性があるので、ありがたいですね。
ありがたいことだけどね(笑)
個別に質問が届く(ファン獲得の可能性大)
解説系の記事がある場合、分からないことがあれば質問して来てくれる読者もいます。
その質問に丁寧に答えてると、ファンになってくれる可能性がありますよ。
因みにこれは内緒話しですが、その質問が的を得た潜在ニーズだった場合、記事に追加するとSEO対策にもなります。
まとめ:お問い合わせフォームを設置しよう!
そんな理由があって作るんだね!
お問い合わせフォームの設置方法は簡単でしたね。
すこし内緒話しもしましたが、理由も分かったかと思います。
まずは読者を増やして企業案件が取れるように頑張りましょう!
SEO対策をしてドメインパワーを上げるなら被リンクが効果的です。下記記事をみて5分で被リンクを獲得しましょう。
それではっ